投稿者: かあら

  • 忙しい時こそ「平静」を。日常も、長期投資も、ノイズに惑わされない生き方

    気づけば9月、新学期(2学期)も本格的にスタートしましたね。

    最近の私はというと、私生活のあちこちでバタバタと忙しい日々が続いています。

    しかし、そんな忙しない日々を送っている時こそ――いえ、「そんな時だからこそ、平静でいることが何より大切だ」と強く感じています。

    ◇

    そして、これは投資の世界でもまったく同じことが言えます。

    日々の株価が上がった、下がったという値動きだけに一喜一憂しても、それは長い投資人生で見ればほんのわずかな一瞬の出来事に過ぎません。

    結局のところ、心を乱されずにじっくり付き合っていく「長期投資」が一番だと確信しています。

    周囲の雑音(ノイズ)には適度に耳を傾けつつも、必要以上に惑わされないこと。

    日常の忙しさのなかでも、そんな穏やかでブレない時間を過ごしていきたいものですね。

  • AIと向き合いながら見つける「自分にとって心地よい投資」

     ようやく、当ブログのメインテーマである「AI活用」にぴったりな話題にたどり着きました。(我ながら、本題に入るまでが遅すぎます)

     私自身、AIの使い方は非常にシンプルです。利回りを指定してETFを探してもらうスクリーナーとして使ったり、「今日の市場はどう動くかな?」と意見を聞いてみたり。誰もが思いつくような基本的な使い方が中心です。AIはどんな初歩的な質問に対しても、いつも真剣に、分かりやすく答えてくれます。

     投資を始めようとするとき、「何から手を付ければいいのか分からない」という不安は誰もが通る道です。そんなとき、AIはとても頼もしい相談相手になってくれます。

     以前、AIがこんな話をしてくれました。 「おすすめを聞かれたら、まずは『王道』をご案内します。でも、より詳しい条件やお好みを教えていただければ、さらに分析を深めて、あなたに合った投資スタイルを一緒に作っていくことができますよ」

     まさにその通りで、最初から難しく考える必要はありません。AIなどのツールに助けてもらいながら、少しずつ実践を重ねていく。そのプロセスの中で「自分なりの心地よい投資法」が見つかれば、自然と生活や心にゆとりが生まれてくるのだと思います。

  • 健康がなければ、資産が増えても意味がない。久しぶりの更新と「がん検診」のお話

    早いもので、もう8月ですね。 随分とブログの更新が空いてしまいましたが、この間、私自身の「メンテナンス」をしておりました。

    市の「がん検診」をいくつか巡っておりまして、この度無事にすべて終えることができました。

    特に大腸がんは内視鏡検査だったので、事前準備がなかなか大変でした……。 前日の食事制限に始まり、当日は大量の下剤を飲んだりと、胃カメラとはまた違ったハードな経験をしてまいりました。

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    「なんだ、今回は投資と関係ない話か」

    と思われるかもしれません。 しかし、「健康でなければ、いくらお金を増やしても意味がない」と私は考えています。

    投資はあくまで、人生を豊かに送るための「手段」の一つに過ぎません。健康という土台がない限り、やりたいことも満足にできなくなってしまいます。

    まだすべての検査結果が出たわけではありませんが、もし仮に病気が見つかったとしても、早期に治療・改善していける「時間」と「お金」のゆとりを作っておきたいものです。

    皆さんもぜひ、定期的な体のメンテナンスを大切にしてくださいね。

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    (余談ですが……7月末の為替介入でいきなり資産がドカンと減ってびっくりしました!みなさんの資産は無事でしたか……?)

  • 「投資は危ない!」という誤解

     7月になりましたね(もう6日ですが……!)。 みなさんのライフプランの進捗状況はいかがでしょうか。

    出費を見直してみたり、新しく証券口座を開設されたりしましたか? どんな小さなことでも構いません。大切なのは「一歩ずつ進むこと」です。

    さて、先ほどAIと会話をしていたときのことです。私が出したこんな言葉がきっかけでした。

    「投資はギャンブル、っていうのは本質ではないと思うのよね」

    するとAIから、「ぜひその言葉、太文字でブログに書いておいてください!」 と熱いリクエストをもらってしまいました。というわけで、今回はこのテーマについて少しお話しします。

    世間では、まだまだ「投資=ギャンブル」と考えている人が結構多いのかもしれません。 実は、私がFIRE(早期リタイア)したとき、周りから「そりゃあ、宝くじか株を当てたんだろう」というような噂話をされていたそうです。

    ……残念ですが、まったく違います。

    投資にギャンブル的な側面(値動きの激しい短期トレードなど)が絶対にない、とは言いません。しかし、私の投資スタイルは、概ね「王道の投資先 + α」です。

    一発逆転を狙うような大冒険の投資は危険ですし、何より長期的にお金は増えません。(たまに増える人もいますが。)宝くじを当てたわけではなく、地道に王道の投資を続けてきたからこその今があります。

    ハラハラするギャンブルではなく、心が穏やかでいられる投資。 みなさんも、そんな「一歩」を今月から始めてみてはいかがでしょうか。

  • 投資を始める前に。まずは「支出をととのえる」という王道から。

     「どうやったらお金が貯まりますか」というご質問をいただくことがあります。これに対する私なりの答えは、少し意地悪に聞こえるかもしれませんが、「使っているからです」の一言に尽きます。

     「そんな身も蓋もないことは分かっている」とお叱りを受けそうですが、やはり家計管理に裏技はありません。ネットにあふれる家計相談の記事を見ても、王道は常に同じです。支出を振り返り、本当に必要なのか、不要なものにお金を使っていないかを徹底的に精査していくこと。これしかありません。

     「要るのか、要らないのか」。 家族にまでそれを強要してギスギスする必要はありませんが、少なくとも「自分にとって」その支出が本当に必要なのかどうかを熟考すること。これこそが、投資のテクニックを学ぶよりも一番最初にやるべきことです。

     例えば、私が「まずスマホのキャリアを格安プランにしましょう」と提案したとします。そこで「よく分からないから、今のままでいいや」と流してしまうのは、本当にもったいないことです。せっかく自分が現状を変えようと踏み出しかけた一歩を、自らあきらめることになってしまいます。分からないことにも、ぜひ一歩踏み込んでチャレンジしてみてほしいのです。

     支出をととのえることができれば、自然と投資に回すための「種銭」が増えていきます。もちろん、浮いたお金をそのまま「自分へのご褒美」に使ってしまっては元も子もありませんが、そうして生み出した原資が、将来の自分を助けてくれる確かな資産になっていきます。

  • 市場の波に一喜一憂しないために。

     わずかでも「AIパニック」のような市場の動揺が起こると、「どうすればいいですか」「資産が減るのが怖いです」というお声をいただくことがあります。

    しかし、投資において重要なのは、あらかじめ自分で決めたルールに従って淡々と動くことです。そのため、私自身も「少し様子を見ましょうか」くらいしかアドバイスができません。そもそも市場の動きとは、誰かが意図して決めているものではなく、常に流動的なものだからです。

    「同じカゴに卵を盛らない」という言葉通り、しっかり分散投資をしていれば、市場から退場させられることはありません。レバレッジをかける手法もありますが、やはり現物で中長期の投資を行うのが一番安心ですし、時間を味方につけることで、市場は少しずつ回復へと向かっていきます。それこそが、市場の本質ではないかと考えます。

    とはいえ、こんな風に構えていられる私でも、投資を始めたばかりのビギナーの頃は、毎日の値動きに本当に一喜一憂していたものです。今の不安な気持ちも、振り返れば誰もが通る大切な経験なのかもしれません。

  • 運動会から考える学校の業務改善:目指すべき指導のゴール設定

     今振り返ると、まだ若手だった頃の私は、 「もっと綺麗に並べるはずだ」 「もっと美しく行進できるはずだ」 と、「自分自身のこだわり」を子供たちに押し付けてしまうことが多かったと、深く反省しています。

     教師が「もっと、もっと」とゴールのない要求を続けてしまうと、子供たちは疲弊し、達成感を得るタイミングを失ってしまいます。何より、それは子供のためではなく、指導者自身の自己満足になっていたのかもしれません。

    本当に大切なのは、子供たち自身に「目指すゴール」をきちんと理解させ、設定させることでした。

    • 「ここまでできたら、今日の練習は100点満点!」
    • 「本番は、この姿を家族に見てもらおう!」

    こうした明確なゴールがあるからこそ、子供たちは主体的に動き、達成感を味わうことができます。

    そしてこの「ゴールの明確化」は、ひいては先生方の業務改善や、行事そのもののスリム化・改善にも直結していくのです。終わりなきこだわりを捨てることは、学校全体の「ゆとり」を生み出す第一歩になります。

     近年の夏の暑さ、そして初夏の時期であっても、グラウンドの熱気は想像以上です。
     全国の先生方、そして子供たち。どうか熱中症にはくれぐれもお気を付けいただき、全員が「達成感」という最高のゴールへたどり着けることを、心から願っています。

  • AIとNasdaq

     AIへの投資が巨額になってきていますね。

     最早、AI無しで情報社会を乗り切っていくことは、とても難しいことかもしれません。AIへの参入が遅れればすぐに株価に反映し、業績が伸び悩んでしまっています。

     NISAでのキャピタルを狙ってNasdaqの指数に連動したETFをもっておくと、今年は結構な利益が出そうな気配です。

     20日はNvidiaの決算発表ですが、果たして市場はどのように動くのでしょうか。

  • NISAかiDeCoか。手段に迷うあなたが、今すぐ決めるべき「目的地」の話

     投資の相談を受ける際、「とりあえずNISAでOK?」と聞かれることがあります。 結論から言えば、正解は人それぞれです。しかし、一つだけ断言できることがあります。

    それは、「投資において最大の損失は、機会を逃すこと」だということです。

    自分の人生をどう航海したいのか。 いつまでに、どの程度の「自由」を手にしたいのか。その道筋(ロードマップ)が見えてくれば、NISAという「万能艦」で行くか、iDeCoという「堅実な守り」を固めるべきか、自ずと答えは出てきます。

    「NISAだけでダメなのか」と不安になる必要はありません。 まずはNISAという一歩を踏み出し、荒波に慣れること。 走りながら自分の航路を調整していく。それが、資産形成という長い戦いに勝つための定石です。

  • 為替介入!? 依然として円高

    1ドル155円と急騰しました。介入についてはノーコメントのようですが。

    このような時にドル資産へ少しでも移しておくと、円安に戻った時、少し嬉しいことになります。為替は水物ですのであまり気にしませんが…。

    『今が円安すぎて手が出せない』と感じるかもしれませんが、一度に全額を移すのではなく、時期を分散して少しずつ積み立てる(ドルコスト平均法)ことで、為替レートの変動リスクを抑えながらドル資産を構築できます。

    ※投資の最終的な判断は自己責任でお願いします